『メインテーマは殺人』アンソニー・ホロヴィッツ(著)

海外文学

作品紹介

『メインテーマは殺人』
著者:アンソニー・ホロヴィッツ /訳:山田蘭 /出版社:東京創元社 /発売:2019年

ミステリーランキング全制覇!!

自分の葬儀の手配をした日に殺害された老婦人。
ドラマ脚本家のホロヴィッツと元刑事のホーソーンが事件の調査を開始します。
自殺なのか、殺人なのか?
ホーソーンに振り回されてばかりのホロヴィッツ。
二人の事件解決へと向かっていく姿に目が離せません。

感想

ずっと読みたいと思っていた、アンソニー・ホロヴィッツ作品。

作者とホーソーンと一緒に捜査している気になって読みました。
誰が犯人なのか全く見当がつかないままに読み進め、少しずつ謎が解明されていくのが楽しめました。作者も鋭いところがありましたが、ホーソーンの捜査能力にはかないません。
シリーズ化されているようなので続編もぜひ読みたいです。

タイトル「ホーソーン登場」だったらどうだったのでしょうか…

2022.3.21読了

印象に残った言葉

「メインテーマとなるのは殺人だ。重要なのはそこなんだよ。」
「何かあったら必ず見つけ出すという信念のもと、ひとつひとつをきっちりと調べていく。」
「言葉こそはわたしの生命ということなのだろう。」

『メインテーマは殺人』より

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