『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬(著)【2022年本屋大賞】

日本文学

『同志少女よ、敵を撃て』

著者:逢坂冬馬 /出版社:早川書房

2022年本屋大賞受賞
第166回直木賞候補
第9回高校生直木賞受賞

心に残った言葉

「戦いたいか、死にたいか」

「自分が怪物に近づてゆくという実感があった。」

「愛する人を持つか、生きがいを持て。それが、戦後の狙撃兵だ」

「物語の中の兵士は、必ず男の姿をしていた。」

「失った命は元に戻ることはなく、代わりになる命もまた存在しない。」

『同志少女よ、敵を撃て』より

感想

これは一言で感想は難しい。

読んでいると小説なのかノンフィクションなのかわからなくなる。

夢中で読んだが、昔話ではなく現実に起こっていることなのが恐ろしい。

今、読めてよかった。

そして、自分は何も知らないということがわかった。

もっと知りたいと思う。

この作家さんはこちらの作品がデビュー作とのこと!

次回作が楽しみ☆

2022.6.8読了

コメント

タイトルとURLをコピーしました