ヨシタケさんの本を初めて読んだのは『おしっこちょっぴりもれたろう』。それからヨシタケさんの本が好きです。人気があるのでなかなか図書館でも借りられないので、見かけたら必ず借りてきます。どんなりゆうがあるのかしら。
『りゆうがあります』
著者:ヨシタケシンスケ /出版社:PHP研究所
第8回MOE絵本屋さん大賞2015で第1位を獲得
◎作品紹介
このお話の主人公の男の子は鼻をほじるクセがあり、毎回お母さんに注意されています。
しかしこどもがついやってしまうクセには深い理由があるのです。理由があるから注意されてもされてもやってしまうのです。
どんな理由でしょうか?
◎著者のヨシタケシンスケさんについて
1973年神奈川県生まれ。
イラストレーター、絵本作家として幅広い分野で活躍中です。
2013年に初のオリジナル絵本作品『りんごかもしれない』を出版。
この作品で第6回MOE絵本屋さん大賞で第1位を獲得、第61回産経児童出版文化賞美術賞を受賞。
『りんごかもしれない』は「発想絵本」と呼ばれていて、『ぼくのニセモノをつくるには』『このあとどうしちゃおう』などに続く人気シリーズになっています。
これまでにMOE絵本屋さん大賞には『りんごかもしれない』『もうぬげない』『りゆうがあります』『なつみはなんにでもなれる』『おしっこちょっぴりもれたろう』『あつかったらぬげばいい』『あんなにあんなに』の7作品で1位を獲得しています。(2021年まで)
ほかにもたくさんの受賞作品があります。
多数の絵本やエッセイなどが出版されていて、挿絵も多く描かれていています。
◎感想
男の子は鼻をほじる理由をよく考えています。
そうかそうか、そうきたか。
そんなしっかりした理由があるのですね。
ただ注意するのではなく、理由をきちんと聞いて返事をするお母さん、素敵です。
何事もよく話を聞かなくてはいけませんね。
ふむふむ、いろいろと理由があって大変そうです。
何でも理由があるし、自分も何か注意されたらよく理由を考えて(心の中で)言い返してみたりしても楽しいです。
声に出すとひねくれてるって言われちゃいそうだけども。
↓クリスマスバージョンがあるようです!!
◎まとめ
ヨシタケさんのイラストは、みなさん一度は目にしたことがあると思います。
どの本でも「うんうん、わかる」が多くて大好きです。
大人も子どもも楽しめる絵本なので、すべての人におすすめです。
まだ読んでいない作品もあるので、これからも見つけて読んでいきたいです。
同じシリーズの『ふまんがあります』も読みますよ。
図書館で借りて気に入って、その後購入して何度も読んでいる本もあります。
特にエッセイの『思わず考えちゃう』がとても気に入っていて愛読書になっています。


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