『ツバキ文具店』の続編。またまた優しいお話の始まりです。
◎作品紹介(簡単なあらすじ)
『キラキラ共和国』
著者: 小川糸 /出版社:幻冬舎
カバーイラスト:しゅんしゅん /カバーデザイン:名久井直子
鎌倉市にある「ツバキ文具店」の店主鳩子(ポッポちゃん)。
前作に引き続き、お店には代書の依頼が絶えません。
今作では鳩子の生活もぐっと変化し、様々な困難もありますが、悩みながらも成長していく頼もしいポッポちゃんです。
2018年本屋大賞第10位
ラジオドラマ化、テレビドラマ化されています。
著者の小川糸さんについて
1973年生まれ。
山形県出身。
2006年『食堂かたつむり』で第1回ポプラ社小説大賞に応募し、2008年本作でデビュー。
その後たくさんの小説やエッセイを書かれています。
2017年からはドイツと東京の二拠点生活をされていましたが、2020年に帰国されています。
装画について
前作『ツバキ文具店』と同じくカバーイラストを描かれたのは、素描家のしゅんしゅんさん。
ツバキ文具店に行ってみたくなるイラストです。
◎感想
ポッポちゃんの芯の強さを知ることができた物語でした。
タカヒコくんのお母さんへの手紙、QPちゃんの母の日の手紙、とても素敵な手紙で何度も読み返してしまいました。
口で言うのではなく、自分で手紙を書くことで新しい発見があるのが新鮮でいいなと思いました。
男爵の代書依頼、どうなるのでしょうか・・・
忘れないでいることも、忘れることも、どっちも大切なのだと思う。
『キラキラ共和国』より
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