前作『神様のカルテ』がとても好きで手に取ったシリーズ2作目です。
◎作品紹介(簡単なあらすじ)
『神様のカルテ2』
著者:夏川草介 /出版社:小学館
カバー装画:カスヤナガト /デザイン:山田満明
栗原一止は本庄病院の内科医。
救急病院での勤務はあいかわらずの激務です。
ある日、新任の医師として大学時代の同級生の進藤辰也が赴任してきました。
患者の対応に追われながらも、以前と違う旧友の様子が気がかりな一止、さらに副部長の内藤先生の発病に悩む日々が続きます。
一番大事にしなければいけないことは何なのか?正しい治療とは?答えの出ない問題にどう対応していくのでしょうか。
前作に引き続きこちらの作品も2014年に映画化、その後2021年にキャストも新しくドラマ化もされています。
石川サブロウさんによるコミックも発売しています。
様々なメディアに広がっていて、調べながら私も驚いています。
いつの日か全て拝見したいですね。
著者の夏川草介さんについては、こちらのページにまとめました。⇩
カバー装画を担当されたのはイラストレーターのカスヤナガトさん。
一止とハルの二人が素敵な表紙になっています。
現在発売中の神様のカルテシリーズの表紙を全て担当されています。
公式のXやインスタでたくさんの素敵なイラストを公開しています。
◎感想
治すことのできない病に、どのように対応するのが医者なのか、人としてどうしたらよいのか、答えのない問いかけにずっと迷い苦しい思いで読みました。
体の中は見えないので、何が起きているかわからないけれど、目の前にある大切なものを見逃さないよう生きていきたいと感じました。
「医師の話ではない。人間の話をしているのだ!」
『神様のカルテ2』より
医師は人間です。心があります。限界もあります。
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