『オオルリ流星群』伊予原新(著)

日本文学

作品紹介

『オオルリ流星群』
著者:伊予原新 /出版社:KADOKAWA /発売:2022年

28年ぶりに再会した高校の同級生たちで、天文台作りがスタート。高校時代の真実とそれぞれの思い、今の人生の悩みと幸せ。星空が見たくなる。

感想

人生の折り返し地点。

悩みもなく生きている人なんていない。

たくさん悩んで悩んで前を向けないときもある。

誰にも分らないほどほんの少しでも前へ進めたら、また休んでもいい。

そんな風に思えるお話。

最後の章を読んでいるときはなぜか鳥肌と涙が繰り返された。

まだまだ何でも出来る!!

2022.7.23読了

心に残った言葉

「今は、物事にはいろんなやり方があるってことを知っている」
「この夏を28年前と比べる必要などない」
「手の届くことから始めないと、やる気は出てこない。手と足を動かしてみないと、いい考えも浮かんでこない」

『オオルリ流星群』より

こちらの作家さん、最近のお気に入りです。
まだ2作品しか読んでいませんが、ほかの作品を読むのが楽しみです。

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