表紙を見てどんな乗り物なのか興味がわき、絵も好みだったので図書館で借りてきました。
◎作品紹介
『のっぽのスイブル155』
著者:こもりまこと /出版社:偕成社 /発売:2016年
スイブルって何?
どうして運転席がないの?
見慣れない乗り物に興味津々。
素晴らしい能力に驚きです。
全国学校図書館協議会・選定図書(2016)
◎感想と心に残った言葉
長い眠りから目覚めたスイブル。
自分が何者なのか思い出せないスイブル。私にも想像がつきません…
「スイブルは じぶんが ボロボロなのが はずかしくて、だまったまま こうじょうのなかに はいっていった。」
「だいじょうぶ スイブル、わたしたちに まかせて。」
『のっぽのスイブル155』より
この工場で大切に修理されたスイブルの能力には、小学生の息子も驚いていました。
こんな重機があることを知りませんでした。
かっこいい!!
スイブルの活躍で、日本中が安全になることを願います。
◎まとめ
スイブルD155Wは1970年代に36台作られ、2011年に残っていたのはたった5台だけでした。
このうちの1台を大事に修理して、今も日本中で働き続けているそうです。
作者のこもりまことさんの絵本は全て自動車に関するものです。
乗り物はとても精密に描かれています。
小さなころから自動車の絵を描いていたそうなので納得です。
全体の色使いがあざやかで、私はこの絵を一目で気に入って手に取りました。
乗り物へのやさしさを感じることのできる1冊です。
次は『おそうじロボットのキュキュ』を読んでみたいです。
働く車や乗り物好きなお子様におすすめです。
株式会社コマツ製作所さんが作られているサイト『ケンケンキッキ』で、スイブルの実物の画像や動画が見られます。
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