図書館で春の絵本をいろいろと借りてきましたので、6冊ご紹介します。
子どもと一緒に読むのにぴったりです。
大人でも癒される絵本でした。
『あ、はるだね』
作:ジュリー・フォリアーノ /絵:エリン.E・ステッド /翻訳:金原 瑞人 /出版社:講談社 /発売:2015年
原題は『And then it’s spring』。アメリカで2012年に刊行されました。
春が近づいてきたある日、少年は種をまきます。
そして芽が出てくるのをじーっと待ちます。
春になると・・・
色使いの素敵な絵本です。
『たんぽぽ』
作:荒井真紀 /出版社:金の星社
第26回ブラティスラヴァ世界絵本原画にて「金のりんご賞」受賞
繊細なイラストでたんぽぽについて詳しく描かれています。
たんぽぽ観察に、大人にも為になる1冊。
同じシリーズに『あさがお』『ひまわり』もあります。
『春のうたがきこえる』
作:市川里美 /出版社:偕成社 /発売:1978年
1978年講談社出版文化賞・絵本賞受賞
1978年全国学校図書館協議会・選定図書
とてもやさしいイラストで、春のあたたかさを感じます。
日本の作家さんの作品ですがフランス在住だそうで、外国の雰囲気がただようお話です。
『はるがきた』
作:ジーン・ジオン / 絵:マーガレット・ブロイ・グレアム / 翻訳:こみやゆう /出版社:主婦の友社 /発売:2022年
「どろんこハリー」シリーズの著者による絵本です。
原題は『REALLY SPRING』1956年にアメリカで出版されました。
長い間未訳だった作品が、ついに2022年発売されました。
なかなか春のこない街。春にするために男の子の考えたこととは…
黒以外は使われているのは3色だけなのに、春の訪れのあたたかさが感じられます。
『はるかぜのたいこ』
作:安房直子 / 絵:葉祥明 /出版社:金の星社 /発売:1980年
寒がりなうさぎさん。
くまさんが持ってきたたいこをたたくと…
ぽかぽか心も暖まります。
『きいろいのはちょうちょ』
作:五味太郎 /出版社:偕成社 /発売:1983年
きいろのちょうちょをさがしているのに、なかなか見つかりません。
「ちょうちょだ!」と思ったら・・・
小さな子から楽しめるしかけ絵本です。
五味太郎さんの本はほかにもたくさん見かけますね。
うちの子どもたちは小さなころからどれを読んでも気に入って何度も読んでいました。


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