動物園で優雅に歩いているキリン。
長い首は何のため?
『キリンのなやみごと』
作:ジョリ・ジョン /絵:レイン・スミス /訳:岡野佳 /出版社:化学同人
アメリカの絵本です。
5歳くらいからおすすめです。
長い首がいやでいやでたまらないキリンのエドワード。
ほかのみんなの首は素敵でうらやましい。
ある日出会ったカメのサイラスからお願い事をされます。
何が起きるのでしょうか…
短所は長所にもなるし、その逆もあり。
何事も考え方や使い方で、悪いことばかりじゃないってことでしょうか。
表紙の絵がなやみごとの長すぎる首を表していますね。
『キリンがくる日』
北海道釧路市の市民団体・チャイルズエンジェルの活動をもとにつくられた絵本です。
2014年、第19回日本絵本賞読者賞受賞
3歳くらいからおすすめです。
キリンが大好きな男の子けんとくん。
「きたのどうぶつえん」のキリンしゃにキリンがいません。
ある日どうぶつえんの園長さんが「もうすぐキリンがくるよ」と教えてくれました。
キリンに会える日を楽しみにしている人のお話です。
遠い国からやってくるキリン。命がけなのですね。
『キリンのあかちゃんがうまれた日』
『キリンがくる日』とおなじく志茂田景樹さんと木島誠悟さんの作品。
3歳くらいからおすすめです。
「きたのどうぶつえん」のお話です。
この動物園には、スカイとコハネという2頭のキリンがいます。
2頭は結婚して、コハネのお腹には赤ちゃんがいます。
近づくコハネのお産に、スカイは心配で心配でたまりません。
無事に元気な赤ちゃんに会えるのでしょうか。
『キリンのセラフィナ』
作:ロラン・ド・ブリュノフ /訳:石津ちひろ /出版社:BL出版
フランスの絵本です。
『セラフィナせんちょうになる』という続編も出ています。
3歳くらいからおすすめです。
明日は大好きなおばあちゃんの誕生日。
キリンのセラフィナは友達の動物たちと誕生日パーティーの準備をします。
もちろんケーキも焼く予定です。
ところがいろいろなトラブルが起こり、準備がうまく進みません…
パーティーまで時間がありません。
さてどんなパーティーになるのでしょうか?


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