第169回芥川賞直木賞候補作が発表されました!

本のこと

2023年上半期(第169回)の芥川賞直木賞の候補作が発表されました。
選考会は7月19日、楽しみです(^^)

◎芥川賞候補作品

我が手の太陽』石田夏穂(著)【群像2023年5月号】
2回目の芥川賞候補です。
石田さんは気になる作品がいくつかあって、まだ未読なのですがこちらの作品も含めて読むのが楽しみです。

『ハンチバック』市川沙央(著)【文學界2023年5月号】
初めての芥川賞候補です。
今作品で第128回文學界新人賞を受賞してデビュー。
作品紹介を読んで、興味を惹かれました。

『##NAME##』児玉雨子(著)【文藝2023年夏号】
初めての芥川賞候補です。
作詞家として活躍されているとのこと。
こちらは既読です。感想は後ほどまとめたいと思いますが、とてもよかったです。

『エレクトリック』千葉雅也(著)【新潮2023年2月号】
3回目の芥川賞候補です。
有名な作品もありますが、実はまだ未読の作家さんなので楽しみです。

『それは誠』乘代雄介(著)【文學界2023年6月号】
4回目の芥川賞候補です。
実は『旅する練習』を読んでいる途中なのですが、とても好きな作風なので、こちらも読むのがが楽しみです。

この5作品は全て単行本化されていて、発表までに刊行されるようです。
【文藝2023年夏号】と【文學界2023年6月号】は手元にあるので早速読んでいます。
今回は、芥川賞候補になっていなくても、全て読みたいと思える作品ばかりです。
全て購入はできないので、図書館をのぞいてみようと思っています。

◎直木賞候補作品

『骨灰』冲方丁(著)KADOKAWA
3回目の直木賞候補です。
ホラー。
読みたいけれど、怖そうなので…

『極楽征夷大将軍』垣根涼介(著)文藝春秋
3回目の直木賞候補です。
時代小説の中でも好きな時代が題材なので、ぜひ読みたいですがページ数が多いのが悩みどころです。

『踏切の幽霊』高野和明(著)文藝春秋
2回目の直木賞候補です。
ホラー、幽霊小説。
こちらはホラーだけど、読めそうな気がしています。

『香港警察東京分室』月村了衛(著)小学館
初めての直木賞候補です。
警察小説でしょうか。
好きなジャンルですが、テロがらみだと苦手かもしれないです。

『木挽町のあだ討ち』永井紗那子(著)新潮社
2回目の直木賞候補です。
今作品で第36回山本周五郎賞を受賞しています。
時代小説。
永井さんの作品は読みたいと思いながらもまだ未読なので、こちらは早めに読みたい1冊です。

今年のエンタメ作品はなるべく新作を中心に読んでいましたが、こちらの5作品全て未読でした。気になっていたものは2作品。(図書館予約済)
エンタメ系作品は、図書館予約がすぐにいっぱいになってしまうので、なかなか読めそうもありません。こちらは発表までには読めないでしょう。作品のボリュームもありますので…

◎まとめ

審査員の方だけでなく、各メディアの方や一般の方でもたくさんの人たちが、発表までに全部読んで予想したりしていますね。ちょっとしたお祭りのようで楽しいです。

こうやってまとめていると、全ておもしろそうです。が、どんどん読みたいものも増えていくので追いつきませんね。読みたいときに読みたいものを!!

最近は時代小説が気になっています。ただ長編が多いので、挫折することもあります。

純文学はジャンルわけしづらく、感想も「この雰囲気好きだな」「なんかいいな」「うーんうーん…」「わ、難しい!」「なるほど」などうまく表現できないのですが、また読みたいと思う作家さんも増えてきました。

読んだものの感想もまとめられたらいいなと思っています。

余談ですが、前回直木賞候補になった『クロコダイル・ティアーズ』が先日やっと手元にきたところです。

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