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日本文学

『何者』朝井リョウ(著)今の自分の姿のままで【新潮文庫の100冊】

就職活動中の物語は以前『六人の嘘つきな大学生』(著者:浅倉秋成)を読んだのですが、『何者』はどのような内容なのか気になり選びました。2022年新潮文庫の100冊に入っていたのも読みたいと思ったきっかけです。◎作品紹介『何者』著者: 朝井リョ...
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『スイッチ 悪意の実験』潮谷験(著)どんなスイッチがあるのか?

最近注目している潮谷験さんのデビュー作です。◎作品紹介(簡単なあらすじ)『スイッチ 悪意の実験』著者: 潮谷験 /出版社:講談社カバー装画:10⁵⁶ /カバーデザイン:長﨑綾大学で紹介されたアルバイト。何もしなければ100万円がもらえる仕事...
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『四日間の奇蹟』浅倉卓弥(著)

作品紹介『四日間の奇蹟』著者:浅倉卓弥 /出版社:宝島社 /発売:2004年第1回『このミステリーがすごい!』大賞・金賞受賞映画化されています。感想主人公の絶望からの心の変化を見守りながら読んだ。夢なのか現実なのかわからないけど、どちらでも...
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『二十四五』乗代雄介(著)旅先で何が見えるのか

先日読んだ作品に連なる物語のようです。芥川賞発表前に読みたいと思い群像12月号を購入して読みました。◎作品紹介(簡単なあらすじ)『二十四五』著者:乗代雄介 / 出版社:講談社装画:イワクチコトハ / 装幀:川名潤弟の結婚式のために仙台へ向か...
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『乱歩と千畝─RAMPOとSEMPO─』青柳碧人(著)二人の出会いの奇跡

タイトルを見てこれは絶対に読みたいと思った1冊です。◎作品紹介(簡単なあらすじ)『乱歩と千畝─RAMPOとSEMPO─』著者: 青柳碧人 /出版社:新潮社装画:鳩山郁子同じ時代に生きた江戸川乱歩と杉原千畝。二人が出会った大正から昭和の時代。...