日本文学

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『利休にたずねよ』山本兼一(著)何を思いながら茶の湯の世界を生きてきたのだろう

◎作品紹介(簡単なあらすじ)『利休にたずねよ』著者: 山本兼一 /出版社:PHP研究所装丁:芦澤泰偉 /装画:北村さゆり秀吉の茶頭を務めていたが、その美意識の高さからか疎まれていくようになる。秀吉から切腹を言い渡され、どのような扱いを受けよ...
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『つまらない住宅地のすべての家』津村記久子(著)近くにいてもちょっと遠い人たち

◎作品紹介(簡単なあらすじ)『つまらない住宅地のすべての家』著者: 津村記久子 /出版社:双葉社カバーイラストレーション:曽根愛 /カバーデザイン:小川恵子(瀬戸内デザイン)よくある住宅街に脱獄犯が向かっているとの情報が入り、普段付き合いの...
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『夜市』恒川光太郎(著)異世界の入り口はどこにでもある

再読だと思うのですが覚えていないのでもう一度。最近気になっているホラーの世界はどんな感じなのだろうかと期待と不安で読み始めました。◎作品紹介『夜市』著者:恒川光太郎 /出版社:角川書店カバーデザイン:片岡忠彦「夜市」と「風の古道」の2作品収...
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『スイッチ 悪意の実験』潮谷験(著)どんなスイッチがあるのか?

最近注目している潮谷験さんのデビュー作です。◎作品紹介(簡単なあらすじ)『スイッチ 悪意の実験』著者: 潮谷験 /出版社:講談社カバー装画:10⁵⁶ /カバーデザイン:長﨑綾大学で紹介されたアルバイト。何もしなければ100万円がもらえる仕事...
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『乱歩と千畝─RAMPOとSEMPO─』青柳碧人(著)二人の出会いの奇跡

タイトルを見てこれは絶対に読みたいと思った1冊です。◎作品紹介(簡単なあらすじ)『乱歩と千畝─RAMPOとSEMPO─』著者: 青柳碧人 /出版社:新潮社装画:鳩山郁子同じ時代に生きた江戸川乱歩と杉原千畝。二人が出会った大正から昭和の時代。...