直木三十五賞の、受賞作品と候補作品
日本文学 『利休にたずねよ』山本兼一(著)何を思いながら茶の湯の世界を生きてきたのだろう
◎作品紹介(簡単なあらすじ)『利休にたずねよ』著者: 山本兼一 /出版社:PHP研究所装丁:芦澤泰偉 /装画:北村さゆり秀吉の茶頭を務めていたが、その美意識の高さからか疎まれていくようになる。秀吉から切腹を言い渡され、どのような扱いを受けよ...
日本文学 『夜市』恒川光太郎(著)異世界の入り口はどこにでもある
再読だと思うのですが覚えていないのでもう一度。最近気になっているホラーの世界はどんな感じなのだろうかと期待と不安で読み始めました。◎作品紹介『夜市』著者:恒川光太郎 /出版社:角川書店カバーデザイン:片岡忠彦「夜市」と「風の古道」の2作品収...
日本文学 『乱歩と千畝─RAMPOとSEMPO─』青柳碧人(著)二人の出会いの奇跡
タイトルを見てこれは絶対に読みたいと思った1冊です。◎作品紹介(簡単なあらすじ)『乱歩と千畝─RAMPOとSEMPO─』著者: 青柳碧人 /出版社:新潮社装画:鳩山郁子同じ時代に生きた江戸川乱歩と杉原千畝。二人が出会った大正から昭和の時代。...
日本文学 『火車』宮部みゆき(著)誰にもおこりうる暗闇
宮部みゆきさんはたくさんの作品があり、まだまだ読みたい本がたくさんあります。その中から約30年前に刊行されたこちらの作品を選びました。新潮文庫の100冊にも選ばれています。『火車』著者: 宮部みゆき /出版社:新潮社第6回山本周五郎賞受賞第...
本のこと 第169回芥川賞直木賞候補作が発表されました!
2023年上半期(第169回)の芥川賞直木賞の候補作が発表されました。選考会は7月19日、楽しみです(^^)◎芥川賞候補作品『我が手の太陽』石田夏穂(著)【群像2023年5月号】2回目の芥川賞候補です。石田さんは気になる作品がいくつかあって...