今年もたくさんの本を読むことができた一年でした。
ただブログの更新に試行錯誤しすぎて、読書時間が少なくなってしまった感じはあります。
絵本は子どもと一緒にたくさん読めてよかったです。小学生になっても絵本を一緒に読むのは楽しいようです。ちょっと長めの児童書も読むようになってきましたが、こちらも一緒に読むのがいいみたいです。私は絵本でも児童書でも、何でも好きなので楽しんでいます。
2022年に読んだ心に残った本
たくさんあるのですが3冊に絞りたいと思います。
悩みに悩んで選びました。読んでいない方はぜひ読んでみてください。
『逆ソクラテス』伊坂幸太郎(著)集英社
感想はこちらです。↓
『ミシンと金魚』永井みみ(著)集英社
感想はこちらです。↓
『無人島のふたり 120日以上生きなくちゃ日記』山本文緒(著)新潮社
この作品は山本文緒さん最後のエッセイになります。
自分の感情がうまく言い表せないのですが、最後まで読みたくないという気持ちがあるのに、どんどん読んでしまう。山本さんの素直な想いに目がはなせず、悲しいとはまた違う感情で、とにかく心にずっしりと残ります。
何度も前のページに戻ったりしながら、ゆっくりじっくり読み進め、特に最後のページは暗記できるくらいに繰り返し読んでしまいました。
このエッセイを残していただき感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
最近のこと
最近は文芸誌を読んでいます。
まずは好きなジャンルからと思い、紙魚の手帖vol.1を購入しました。ミステリー小説中心の雑誌です。
運良く創刊号が手に入ったので、読み切りや新人賞受賞作が読めてうれしかったです。
それから芥川賞候補作を読みたいと思い純文学系を数冊購入しました。
文藝2022年冬期号、新潮2022年12月号、文學界2022年11月号です。候補作は5作あるのですが、品切れの雑誌もあり、発表までに全ては読めないようです。残念。単行本が出たら読みたいと思います。
こちらの純文学の雑誌はかなりのボリュームで驚きました。
小説はもちろん、エッセイ、書評、対談などたくさん読めてとてもうれしいです。
図書館予約本が手元にきたとき以外は、しばらく文芸誌だけで楽しめそうです。
直木賞候補も発表されていますね。こちらは分厚い本が多く、発表までには読み切れそうもありませんが、自分の好みで考えず全て読んでみたいと思っています。
気になる1冊は書店で注文しましたが、ほかは図書館予約で読もうと思います。

2022年に始めて読んだ作家さん
初めて読む作家さんの作品にたくさん出会えました。
エッセイや実用書は除いて、小説だけで35人でした。書き出してみたらとても多くて自分でも驚いています。
その中で今後も特に読みたいベスト3は、永井みみさん、伊与原新さん、夏川草介さんでした。
ほかにも読みたい人はたくさんいましたが、特にこの3人の作家さんの作品が心に残りました。
2023年にやりたいこと
2023年は、芥川賞や直木賞の候補作品を追いかけたいと思っています。
普段は直感とその時の気分で読む本を選んでいて、純文学と大衆文学(エンタメ小説)の違いもあまりわかっていません。たくさんのジャンルの作品を読んでいければいいなと思います。
今後は読んだ本すべての感想ではなく、5〜10冊読んでその中から好きな本を1冊選んで感想を書いていこうかなと思っています。(今も全ての感想を書いてはいませんが…)まだ定まっていないので、また変わっていくかもしれません。
名作と呼ばれる古典作品にもチャレンジしたいです。
家にある本の片付けは定期的にしていきます。
残す本の基準は今まで通り、自分の気に入った本の中から、家族に読んでほしい本です。
時間がたくさんほしいです。





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